・今まで、怖いな、めんどくさいなと逃げていたことに飛び込んで行く→これを実行した時点から人生は好転する。
・「ありがとう」はタダで相手を幸せにできる最強の言葉
・小さな光を見つけることを繰り返す→心が枯れない
・質問するときは仮設を入れる。→状況、理解度、前向きさを伝えれる→仮設をたてれないときは仮設を検討したことは伝える
・10点20点の状態でもいいから始める(100点にしてからでは遅い)→その過程が売りにもなればその経験が財産になる
・定数(変わらないもの)と戦わない→変数(変えれるもの)に視点を向けて戦う
・自己肯定感は自信満々であることではない。→長所、短所含めて、自分を認め好きになることである。
・好印象の応答→なるほど、確かに、結果出します!(否定しない)
・誰かが言ってたことですよねって言われても、それを続けると物知りになる
・心を守るためには(吐き出すために)話を聞いてくれる相手が必要。またはその相手になってあげる
・「任せてください」の一言が周囲のメンタルの支えになる(チームで舞台に立つとき等、自分やメンバーの緊張を和らげるのに有効)
『拙速(せっそく)は巧遅(こうち)に勝る』(完璧でなくとも仕事が早いにこしたことはない) 孫氏の兵法
・AIへの指示の出し方をAIに聞く
・これから時代に必要なこと:AI駆使、人脈
・誰もやったことがないことをすると、「棚ボタ」が時々発生する。
・AIで遠回りをする
自分の作品(文章、絵、デザインなど)のイメージができあがってる段階で、AIにも多数提案させる→提案の中には自分のイメージを超えてくるものがあるため、それにより自分の作品のブラッシュアップする
・コンテンツ作りのコツ
あんこの法則(持って帰って欲しいものを1つ)
1スライド5分
ペルソナを(伝えたい人、相手にしたい人) 1人にする
・TODOリストを作るのではなく、TODOをすぐにスケジュール化する
・なりたいところから逆算して今の行動を考える
・面白いなと思うまで少しがまんする(面白さの閾値を探る)
・やってみてから考える
・1インプット→9アウトプット
・死ぬまで学ぶと決めると好転する
・今できることから始める(〜がないからタイミングをみるという言い訳はしない)
・人生は「自分が何が好きなのかを探す旅」
・やってみてから考える
・成功者でも1勝9敗
・器の大きい人を真似る
・くやしかったら勉強する
・くるしいときほど勉強する
・変化は小さな行動からはじまる
・成功者がやっていること
他の成功者の模倣から始める
小さな行動を確実に行う
行動と改善をすばやく行う
あきらめず継続する
・やりたいことの見つけ方
人生でお金と時間を1番費やしてきたものは何かを考えること
好きなことを列挙して、その中から共通点を探す
・眉を意識して開く
・ネガティブな思考に支配されそうな時は成功体験を思い出す